2013年10月10日木曜日

どこでもテーブル!(ドラえもん風に読んでね!)

みなさん、こん○○わ!

いや~っ、すっかり秋めいたと思ったのもつかの間!

まだまだ、暑いですね(^_^;)

おかげで、海に行っても寒くない!

※先週の日曜日、トランクスだけで入ってる強者もいました!
天気も良く暑かったけど、いくらなんでも見た目が・・・(笑)



さて、今回はDIYです。

題名通り、テーブルを作りました。

先日、Funny Surfboards*Surfing753.comでお馴染みの

こ~さんから、「こんなんあったら便利!」と一枚の写真が(^^)

見た瞬間、欲し~~い!

弱い頭がフル回転!7500回転/秒です!

チ~ンッ!

ひらめいた!(笑)

昨日、時間が有ったので、いつもの(^_^;)v

 
 
何やかんやと、材料を調達!
 
今回も激安!
 
3000円で、全部そろいます(^^)
 
 
そして今日、作業しました。
 
 
テーブルになる板(パイン集成材)にニスを塗ります。
※パインは使ってるうちに反りやすいので、反り防止の為に角材で補強。
今日はビス打ちしていません。写真撮影の為に置いてます。
 
 
 
 

 
 
 
塗装が終れば足になる部分の受けと、車体側の受けを取り付けます。
 
※パインは、ビスが効きにくい所が有るので、受けになる部品にしっかりボンドを入れて下さい。
ボンドは、乾けば透明になります。はみ出た部分はカッターで切り取れます。
 
 
 
 
車体側ですが、僕の車は床張りしてるんで直接ビス打ちでパイプを固定しても良かった
 
んですが、今回も車体にはノン加工でやってみます(^^)
 
 

今回も、いつものパイプを使います。
※画像は使い回し。長さは今回使用した物と関係ありません。
 
 
 
 
 
リアの内貼りギリギリに滑り止めのゴム板を噛まして突っ張ります。
パイプのエンドキャップは片側のみ、アジャスター付きを使用してます。
 
 
 
テーブルになる板をセットし、水平を出して足になるパイプの長さを決めます
 

足になるパイプの先は、アジャスターを使用。

車を止める位置によっては、テーブルが水平にならない事も有るのでアジャスターを使います。

足になるパイプの長さを決める時は、予めアジャスターを半分程出して仮着けしたうえで切り出し

て下さい。

最後に車体側のパイプに板をはめ込み、テーブルに足を付ければ完成!

 
 



車体側のパイプの固定に少し不安はありましたが、サーフボードと間違って板の上に乗った

りしない限り大丈夫でしょう!(笑)

これで、いつでも      どこでもテーブルが使えます(^^)





0 件のコメント:

コメントを投稿